ながばおり【長羽織】
読者カード 用例 2025年12月18日 公開
| 用例: | 上にはふとぬのゝしぶぞめに、七八百がのりをかい、馬のかわのふと帯しつかとしめ、くまの皮の長ばをり、〔下・五十〕 |
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| 『百物語』 1659年 作者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕ふつうのものより長く、着物丈に近い羽織。江戸時代に、医者、儒者などが着用した。明和末から安永・天明期には、いわゆる通人風として流行した。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、俳諧『独吟一日千句』(1675)の例が早いのですが、16年さかのぼります。
著書・作品名:百物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1659年
著者・作者:作者不詳
掲載ページなど:34ページ上段9行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
