日国友の会

ニジニーノブゴロド

読者カード 項目 2025年12月18日 公開

2022年12月05日 古書人さん投稿

用例:〇ニヂノゴロド 官人の到仕したるもの多く此地に退隠す。〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:(Nizhniy Novgorod)《ニジノゴロド》ロシア連邦西部、ニジニーノブゴロド州の都市。同州の州都。ボルガ川に臨む河港都市であり、シベリア鉄道が通る。大発電所があり、各種の工業が盛ん。13世紀に築かれた要塞に起源し、14世紀半ば、スーズダリニジェゴロド公国の首都が置かれた。作家ゴーリキーの生地で、1932年から1991年までゴーリキー市とよばれた。市街中心部には15世紀から18世紀に建てられたクレムリンやウスペンスキー教会などの歴史的建造物が残る。人口、行政区125.7万、都市圏126.6万(2012)。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:87ページ3行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店