日国友の会

フラクタル

読者カード 用例 2024年01月03日 公開

2022年12月03日 ubiAさん投稿

用例:また、この頃から、カオス、フラクタルなどのマクロな物理概念の研究が著しく進んだ。
『中谷宇吉郎集第三巻〔解説〕』 2000年 木村龍治
語釈:〔名〕(英 fractal)どのように分解してもその部分が元の全体と同じ形を備えていて、微分が不可能な図形。フランスの数学者マンデルブロー(B.B.Mandelbrot)がラテン語のfractas(破片・分割の意)をもとにつくった語。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1984)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2005年9月11日付けで、末広鉄男さんに、白根禮吉『ハイテク面白事典』(1984)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:中谷宇吉郎集第三巻〔解説〕

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2000年

著者・作者:木村龍治

掲載ページなど:346ページ本文10行目〔『中谷宇吉郎集第三巻』、二〇〇〇年一二月五日 第一刷発行〕

発行元:岩波書店