とうふくじ【東福寺】
読者カード 用例 2025年12月17日 公開
| 用例: | 東福寺の徹書記は定家の再來なりしとかや、其故を聞しに、〔上・五十〕 |
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| 『百物語』 1659年 作者不詳 | |
| 語釈: | 京都市東山区本町にある臨済宗東福寺派の大本山。山号は慧日山。京都五山の第四位。嘉禎二年(一二三六)に九条道家が発願し、法性寺の跡に創建。開山は円爾弁円(聖一国師)。東大寺と興福寺の各一字をとって寺名とした。公家や武家の保護をうけ栄えた。三門および無準師範像・無準師範墨跡は国宝。 |
コメント:遡ります
編集部:2015年7月28日付けで、『千種日記』(1683)の例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼります。
著書・作品名:百物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1659年
著者・作者:作者不詳
掲載ページなど:16ページ下段後ろから10行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
