あげうつし【揚写】
読者カード 用例 2023年12月29日 公開
| 用例: | 摸寫の方法は、入江氏の揚げ寫し法を除いては、皆原寸大の寫眞の上に直接色をつけるのである。寫眞といつても、神宮紙にコロタイプ印刷をしたものを用ひるので、 |
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| 『壁畫摸寫』 1941年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕絵画などの上に、絹または紙を重ねて、一線を書くごとに、その絹や紙をあげながら写し取ること。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。表記欄「上写」とは異なる表記の例ですが。初出「文藝春秋第十九巻第一号」(昭和十六年(一九四一)一月一日発行)と「中谷宇吉郎集第三巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:壁畫摸寫
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1941年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:272ページ本文7行目〔『第三冬の華』、昭和十六年九月廿五日發行〕
発行元:甲鳥書林
