なまこるい【海鼠類】
読者カード 用例 2025年12月17日 公開
| 用例: | ◯第四綱 沙噀(ナマコ)類〈略〉沙噀類ハ体軀長形ニシテ蠕蟲ノ状アリ、〔棘皮動物・四〕 |
|---|---|
| 『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編 | |
| 語釈: | 〔名〕棘皮(きょくひ)動物門の一綱。すべて海産。からだは円筒状で二次的な左右相称。皮膚には石灰質の微小骨片が多数散在する。からだの前端に口、後端に肛門がある。口の周囲には羽状型・樹状型の触手がとりまいている。腹側には管足が、背中側にはいぼ足がならぶ。雌雄異体。幼生はアウリクラリアから数度変態して成体になる。マナマコ・フジナマコ・キンコなど種類が多い。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:2010年10月23日付けで、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、48年さかのぼります。
著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:飯島 魁編
掲載ページなど:199ページ5行目
発行元:敬業社
