しもふりにく【霜降肉】
読者カード 項目 2023年12月24日 公開
| 用例: | それに土質によつては、薄い氷層が無數に入つて、神戸牛の霜降肉のやうになつてゐる所もあり、 |
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| 『凍上の話』 1941年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「しもふり(霜降)(4)」に同じ。 |
コメント:投稿例(1969)よりもさかのぼります。初出「科学第十一巻第一号」(昭和十六(一九四一)年一月一日発行)と「中谷宇吉郎集第三巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2009年3月13日付けで、末広鉄男さんに、小野正吉『西洋料理秘訣集』(1969)の例をご紹介いただいていますが、さらに、28年さかのぼります。ちなみに、「霜降(4)」の語釈は「上等の牛肉で、白い脂肪が不規則な網の目のように入り込んでいるヒレ肉(内ロース)」となっています。
著書・作品名:凍上の話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1941年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:117ページ本文5行目〔『第三冬の華』、昭和十六年九月廿五日發行〕
発行元:甲鳥書林
