日国友の会

とうけつせん【凍結線】

読者カード 項目 2023年12月23日 公開

2022年11月27日 ubiAさん投稿

用例:天然の場合凍結線の深さ迄凍土を掘つて見ると、〔二〕
『低温室だより』 1940年8月 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕地表に近い凍結する部分。(建築用語集(http://www.kenchikuyogo.com/315-to/006-touketsu_sen.htm))

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉には「凍結線」の項目がありますが、この語釈はないようです。初出「岩波講座物理学第十九回配本の月報十九号」(昭和十五年八月二十九日発行)と「中谷宇吉郎集第三巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:低温室だより

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1940年8月

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:21ページ本文3行目〔『第三冬の華』、昭和十六年九月廿五日發行〕

発行元:甲鳥書林