ねつらい【熱雷】
読者カード 用例 2023年12月19日 公開
| 用例: | 夏の雷は、回数からいふと年中の雷の大部分を占めてゐるので、その中の又大多数は、この積乱雲に属するものである。この種の雷は、熱雷と呼ばれてゐる。〔第四話・六〕 |
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| 『雷』 1939年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕夏季、強い日射によって地面が過熱され、それによってできた上昇気流で生じた雷。山岳地方でよく発生し、強い雷雨となる。《季・夏》 |
コメント:投稿例(1946)よりもさかのぼります。
編集部:2004年10月2日付けで、末広鉄男さんに、大谷東平・高橋浩一郎『天気予報論』(1946)の例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼります。
著書・作品名:雷
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1939年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:174ページ本文8行目〔岩波新書(赤版)46、1939年9月29日 第1刷発行、1984年1月23日 特装版発行〕
発行元:岩波書店
