日国友の会

うで【腕】

読者カード 用例 2025年12月14日 公開

2022年11月25日 古書人さん投稿

用例:陽遂足類ハ圓盤状ノ軀幹及ビ五個(稀ニ六個)ノ細長ナル腕ヨリ成リ、軀幹ト腕トノ區界歴然タリ、〔棘皮動物・二〕
『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編
語釈:〔名〕(1)人間の肩から手首までの部分。肘(ひじ)から上を上腕、下を前腕という。広義には脊椎動物の前足、及び物をつかむ働きをするヒドラの触手などを含めていうこともある。ただむき。かいな。

コメント:和名抄しか事例がないので。人間ではなく動物の腕の事例です

編集部:第2版では、語釈中の「広義には脊椎動物の前足、及び物をつかむ働きをするヒドラの触手などを含めていうこともある」に相当する例が入っていませんね。

著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年

著者・作者:飯島 魁編

掲載ページなど:192ページ後ろから2行目

発行元:敬業社