ざんりゅうじき【残留磁気】
読者カード 用例 2023年12月16日 公開
| 用例: | 建物の煉瓦にも落雷による殘留磁氣が見られることが屢〻ある。〔第三話・一三〕 |
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| 『雷』 1939年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「ざんりゅうじか(残留磁化)」に同じ。 |
コメント:第二版では辞書類(1893)のみで、文例が載っていないので。
編集部:第2版では、伊藤潔『電気訳語集』(1893)の例が添えられていますね。ちなみに、「残留磁化」の語釈は「強磁性体を磁界に入れて磁化したのち、磁場を取り去った状態で、残っている磁化の強さ。永久磁石や磁気録音などに利用。永久磁気。残留磁気」となっています。
著書・作品名:雷
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1939年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:130ページ本文8行目〔岩波新書(赤版)46、1939年9月29日 第1刷発行、1984年1月23日 特装版発行〕
発行元:岩波書店
