日国友の会

こりつは【孤立波】

読者カード 項目 2023年12月16日 公開

2022年11月24日 ubiAさん投稿

用例:急激な破裂音は孤立波である爲に、その特性として進行中に形が崩れ、前後に小さい波が現れる。〔第三話・十〕
『雷』 1939年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕単独の山または谷だけが波形を変えず一定の速度で伝播する波。19世紀に英国の技術者J=S=ラッセルが水面に生じた局所的な波が伝播する現象を観察し、孤立波と名付けた。粒子のように振る舞う孤立波は特にソリトンという。(デジタル大辞泉「孤立波」)

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉「孤立波」の語釈に相当するのか分からないですが、とりあえず。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:雷

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1939年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:123ページ本文3行目〔岩波新書(赤版)46、1939年9月29日 第1刷発行、1984年1月23日 特装版発行〕

発行元:岩波書店