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読者カード 用例 2023年12月14日 公開

2022年11月24日 ubiAさん投稿

用例:ところが實際は近い落雷はピシッといふ銳い音がするだけで、〔第三話〕
『雷』 1939年 中谷宇吉郎
語釈:〔副〕(1)矢などが激しい勢いで、突きささる音、鞭などで強く打つ音、戸障子を勢い激しく閉めきる音などを表わす語。

コメント:第二版の用例(1946)よりさかのぼります。

編集部:第2版では、田村泰次郎『肉体の悪魔』(1946)の例が添えられていますが、さらに、7年さかのぼります。

著書・作品名:雷

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1939年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:121ページ本文7行目〔岩波新書(赤版)46、1939年9月29日 第1刷発行、1984年1月23日 特装版発行〕

発行元:岩波書店