日国友の会

ざんこう【残光】

読者カード 語釈 2023年12月16日 公開

2022年11月24日 ubiAさん投稿

用例:第四番目の電光が、放電後ずつと後迄光つてゐることを述べた。此の電光がとんだ後に光が殘る現象を殘光といふ。〔第三話・八〕
『雷』 1939年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕消え残っている光。(cf.デジタル大辞泉「残光1」)

コメント:この語釈では載っていないようなので。

編集部:第2版の語釈は「夕日が沈んだ後も雲や山などに映っている光。入り日の光。夕日のなごり。残曛(ざんくん)。残照」となっており、別途ブランチを立てたほうがわかりやすいですね。

著書・作品名:雷

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1939年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:114ページ本文2行目〔岩波新書(赤版)46、1939年9月29日 第1刷発行、1984年1月23日 特装版発行〕

発行元:岩波書店