日国友の会

エー【(A,a)】

読者カード 語釈 2023年12月14日 公開

2022年11月24日 ubiAさん投稿

用例:一つずつのプリン塩基とピリミジン塩基、つまり、アデニン(A)はチミン(T)と、グアニン(G)はシトシン(C)と、それぞれ対になって組合される必要がある。〔第五章・1〕
『ウイルスの世界』 1965年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕(英 A,a)「アデニン」に同じ。

コメント:この語釈では載っていないようなので。ランダムハウス英和大辞典「A 8」では、「((記号)) 〔生化学〕(1)=adenine.」となっています。

編集部:第2版では、DNAの有機塩基については触れていませんね。「アデニン」の語釈は「(英 adenine)ヌクレオチドや核酸の構成成分となる有機塩基。DNAではチミンと、RNAではウラシルと塩基対をつくる」となっています。

著書・作品名:ウイルスの世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:91ページ本文7行目〔岩波新書(青版)558、1965年5月20日 第1刷発行、1980年10月20日 第15刷発行〕

発行元:岩波書店