おっとり
読者カード 用例 2025年12月14日 公開
| 用例: | をそれながら此一筆御よみ給れと申かけられ、さながらしらぬともいはれざれば、をつとりよむ、〔上・廿一〕 |
|---|---|
| 『百物語』 1659年 作者不詳 | |
| 語釈: | 〔副〕(「と」を伴って用いる場合もある)(1)人柄、態度などが、おおようで、こせこせしていないさま。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、泉鏡花『玄武朱雀』(1898)の例が早いのですが、さらに、239年さかのぼります。
著書・作品名:百物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1659年
著者・作者:作者不詳
掲載ページなど:8ページ下段5行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
