日国友の会

どくしゃく【独酌】

読者カード 用例 2025年12月14日 公開

2022年11月23日 古書人さん投稿

用例:唐の李太白ぼ詩に、月のもとに獨酌といへる題にて、めいよの句あり、〔上・十三〕
『百物語』 1659年 作者不詳
語釈:〔名〕相手がなく、ひとりで酒を飲むこと。また、杯などに自分で酒をついで飲むこと。手じゃく。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、俳諧『続虚栗』(1687)の例が早いのですが、さらに、28年さかのぼります。

著書・作品名:百物語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1659年

著者・作者:作者不詳

掲載ページなど:6ページ下段8行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會