すいそけつごう【水素結合】
読者カード 用例 2023年12月14日 公開
| 用例: | それらは水素結合なる化学結合の一つの方式(図24)によってあまり強くない力で結びつけられている。〔第五章・1〕 |
|---|---|
| 『ウイルスの世界』 1965年 川喜田愛郎 | |
| 語釈: | 〔名〕酸素や窒素などの電気陰性度の大きい原子の間に水素原子をはさんだ結合。通常の化学結合よりはるかに弱いが、生体系をはじめとする種々の系で重要な役割を果たしていると考えられている。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1951)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2004年7月10日付けで、末広鉄男さんに、崎川範行『化学読本』(1951)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:ウイルスの世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:川喜田愛郎
掲載ページなど:91ページ本文8行目〔岩波新書(青版)558、1965年5月20日 第1刷発行、1980年10月20日 第15刷発行〕
発行元:岩波書店
