日国友の会

メッセンジャーアールエヌエー【―RNA】

読者カード 項目 2023年12月11日 公開

2022年11月23日 ubiAさん投稿

用例:じつは最近はじめてみつかったメッセンジャー(伝令)RNAとよばれる短命の、しかし重要な中間物質で、〔第四章・2〕(70ページ本文7行目)メッセンジャーRNAに含まれるヌクレオチドの種類は四つで、〔第五章・2〕(97ページ本文9行目)
『ウイルスの世界』 1965年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕(英 messenger RNA)「でんれいアールエヌエー(伝令RNA)」に同じ。

コメント:投稿例(1975)よりもさかのぼります。

編集部:2021年7月13日付けで、千葉喜彦『生物時計の話』(1975)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼります。ちなみに、「伝令RNA」の語釈は「(英 messenger RNAの訳語)DNAがもつ遺伝情報をリボゾームに伝達するリボ核酸。DNAの塩基配列を鋳型として合成される。メッセンジャーRNA。mRNA。→リボ核酸」となっています。

著書・作品名:ウイルスの世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:70ページ本文7行目、97ページ本文9行目〔岩波新書(青版)558、1965年5月20日 第1刷発行、1980年10月20日 第15刷発行〕

発行元:岩波書店