日国友の会

エクリプス

読者カード 項目 2023年12月11日 公開

2022年11月23日 ubiAさん投稿

用例:潜伏期の前半に人為的に菌を壊してみても、そこに感染力をもった一人前のファージ粒子がいっさい証明できない、すなわち、そこに一定期間の暗黒期(エクリプス)が存在する、という意外な事実がまずみつかって、〔第四章・2〕
『ウイルスの世界』 1965年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕(英 eclipse)細胞がウイルスに感染したにもかかわらず、子孫となるウイルスを合成するまで、ウイルスの存在が確認できない期間。陰性期。暗黒現象。(デジタル大辞泉「暗黒期2」)

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉「エクリプス3」では、「⇒暗黒期」となっています。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:ウイルスの世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:65ページ本文3行目〔岩波新書(青版)558、1965年5月20日 第1刷発行、1980年10月20日 第15刷発行〕

発行元:岩波書店