うちかかる【打掛】
読者カード 用例 2025年12月14日 公開
| 用例: | 常に來りて碁のあひてになりけるが、打かゝると、やけるはやけるはとひやうしにかゝりていふ口くせありしに、〔上・一〇〕 |
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| 『百物語』 1659年 作者不詳 | |
| 語釈: | 〔自ラ五(四)〕(7)(「うち」は接頭語)物事を始める。とりかかる。 |
コメント:解釈7の事例で遡ります
編集部:第2版では、浄瑠璃『新版歌祭文(お染久松)』(1780)の例が添えられていますが、さらに、121年さかのぼります。
著書・作品名:百物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1659年
著者・作者:作者不詳
掲載ページなど:5ページ後ろから4行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
