日国友の会

もとたちてみちしょうず【本立ちて道生ず】

読者カード 項目 2025年12月14日 公開

2022年11月22日 古書人さん投稿

用例:誠に本立て道なるといふことはりなるべし、〔上・一〕
『百物語』 1659年 作者不詳
語釈:(「論語-学而」の「君子務(レ)本。本立而道生。孝弟也者、其為(二)仁之本(一)与」による)根本がしっかり定まって、はじめて進むべき道がはっきりする。〔cf.小学館『故事俗信ことわざ大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:「道なる」は「道生ず」のバリエーションと考えておきます。第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:百物語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1659年

著者・作者:作者不詳

掲載ページなど:3ページ下段本文6行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會