日国友の会

でんきストーブ【電気ー】

読者カード 用例 2022年12月26日 公開

2022年11月21日 天逆大童さん投稿

用例:かういふ船になると、食堂、運動塲、喫烟室はもとより、音樂室、小兒室、化粧室、浴室電話室、治療室等凡そ文明の設備至らざるなく、夏は電氣扇あり、冬は電氣 (デンキ) ストーヴあり、 [一九 汽船の今昔]
『發明畵談』 1910年12月29日 蘆谷蘆村 (重常)
語釈:〔名〕(ストーブは 英 stove)発熱体にニクロム線などを用いた暖房用電熱器。熱を反射板で一定方向に向ける反射式、熱の対流作用を応用する対流式などがある。

コメント:少なくとも『南滿洲鐵道案内(1909.12.25)』の広告欄までは遡れそうですが、取り敢えず本文例で遡ります。

編集部:2006年4月17日付けで、古書人さんに、『科学知識』(第2巻第1号、1922.01.01)の例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼることになります。

著書・作品名:發明畵談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1910年12月29日

著者・作者:蘆谷蘆村 (重常)

掲載ページなど:55頁6-12行目

発行元:勸業書院