日国友の会

シャーマン

読者カード 用例 2025年12月13日 公開

2022年11月21日 古書人さん投稿

用例:官はオエンノ・ポロッチクなり。又此夷人のうちにシャマンといふもの有(ゼヲガラヒにシカマンスといへるものなり)、
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕(英 shaman 元来はツングース語)《シャマン》シャーマニズムで霊魂との交霊、予言などを行なう巫女(みこ)、道士。巫覡(ふげき)。

コメント:ツングース語の事例で遡ります

編集部:2009年4月27日付けで、『東洋学芸雑誌』(第9巻第126号、1892.03.25)の例をご紹介いただいていますが、さらに、102年さかのぼることになります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:82ページ後ろから6行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店