トングシ
読者カード 項目 2025年12月13日 公開
| 用例: | トングシ、ブラツケ(并に夷俗の称。下に詳かなり)も此臼をもちゆるとなり。〔四〕 |
|---|---|
| 『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂 | |
| 語釈: | 〔名〕(ロシア Tungus)「ツングース」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「ツングース」の語釈は「({ロシア}Tungus )中国東北部、シベリア東部に分布する民族。主として狩猟遊牧民。粛慎(しゅくしん)・挹婁(ゆうる)・勿吉(もっきつ)・靺鞨(まっかつ)・渤海・女真(じょしん)などがこれに属する。シャーマニズムの祭祀形態が顕著で、古代日本人との関連が深いといわれる。ツングース語を話す」となっています。
著書・作品名:北槎聞略
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂
掲載ページなど:82ページ7行目
発行元:岩波書店
