日国友の会

せいほう【精包】

読者カード 用例 2025年12月13日 公開

2022年11月21日 古書人さん投稿

用例:且ツ雄ハ多少變状シタル一觸手ヲ用ヒテ許多ノ小包(精包ト名ク)中ニ包ミタル精液ヲ雌ノ外套腔ニ挿入スルモノナリ〔軟体動物・四〕
『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編
語釈:〔名〕外部生殖器の未発達な動物の雄が多数の精子を包むためにつくる管状のもの。有尾両生類、頭足類、腹足類などにみられ、雌が精包を受けとって受精を行なう。精莢(せいきょう)。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年

著者・作者:飯島 魁編

掲載ページなど:181ページ5行目

発行元:敬業社