日国友の会

えらしんぞう【鰓心臓】

読者カード 用例 2025年12月13日 公開

2022年11月21日 古書人さん投稿

用例:往々各鰓ノ根本ニ血液ヲ其中ニ送入スベキ特別ノ喞筒器アリ、之ヲ鰓心臓ト云フ〔軟体動物・四〕
『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編
語釈:〔名〕タコ、イカなど頭足類のえらの基部にある袋状の器官。心臓からえらにいたる静脈が部分的にふくらんだもので、静脈血を搏動運動でえらに送る。さいしんぞう。

コメント:遡ります

編集部:2010年3月7日付けで、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、48年さかのぼります。

著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年

著者・作者:飯島 魁編

掲載ページなど:180ページ6行目

発行元:敬業社