日国友の会

さんきょ【散居】

読者カード 用例 2025年12月12日 公開

2022年11月19日 古書人さん投稿

用例:此地の夷人をヤコトといふ。ヲホツカよりイルコツカの間に散居(さんきょ)す。〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕(1)散らばって住むこと。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『江戸繁昌記』(1832-36)の例が早いのですが、さらに、42年さかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:81ページ後ろから5行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店