つぎあし【継足】
読者カード 用例 2025年12月12日 公開
| 用例: | 重き症は漸々に足の先より肉脱し骨を露すを大鋸にて切断し、木にてつぎ足を造り、杖をつきてありくなり(つぎ足つぎ手アムブロシウス、又ヘイストルなど云蛮書に見えたり)。〔四〕 |
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| 『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)器具などの、つぎたした足。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:『精選版日本国語大辞典』では、鏑木清方『こしかたの記』(1961)の例が添えられていますが、さらに、167年さかのぼります。
著書・作品名:北槎聞略
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂
掲載ページなど:81ページ4行目
発行元:岩波書店
