日国友の会

つぎあし【継足】

読者カード 用例 2025年12月12日 公開

2022年11月19日 古書人さん投稿

用例:重き症は漸々に足の先より肉脱し骨を露すを大鋸にて切断し、木にてつぎ足を造り、杖をつきてありくなり(つぎ足つぎ手アムブロシウス、又ヘイストルなど云蛮書に見えたり)。〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕(1)器具などの、つぎたした足。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:『精選版日本国語大辞典』では、鏑木清方『こしかたの記』(1961)の例が添えられていますが、さらに、167年さかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:81ページ4行目

発行元:岩波書店