日国友の会

きく【奇句】

読者カード 用例 2025年12月12日 公開

2022年11月15日 古書人さん投稿

用例:人間が飯を食はずに活きてゐる法は有りませんかな、と奇句一番人を驚かして、〔雜録・新聞小説(下)〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 窓下几上生
語釈:〔名〕普通とは違った珍しい句。奇抜な表現の句。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、矢田挿雲『江戸から東京へ』(1921)の例が早いのですが、26年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:窓下几上生

掲載ページなど:710ページ下段後ろから3行目

発行元:博文館