日国友の会

アレウチスキーしょとう【—諸島】

読者カード 項目 2025年12月09日 公開

2022年11月12日 古書人さん投稿

用例:アレウチスキ諸嶋は即ちゼヲガラヒに所謂アルククト嶋にて、亜細亜、亜墨利加二大洲の間にありて北亜墨利加の近岸まで星散(せいさん)せり。〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:(ロシア Aljeutskijeostrovaの訳語)「アリューシャンれっとう(—列島)に同じ

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「アリューシャン列島」の語釈は「(アリューシャンはAleutian )太平洋北部、アラスカ半島とカムチャツカ半島の間にある弧状列島。ベーリング海と太平洋とを分ける。大部分がアメリカ領、西端部はロシア領。アレウト列島。旧名カザリン」となっています。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:77ページ後ろから4行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店