アレウチスキーしょとう【—諸島】
読者カード 項目 2025年12月09日 公開
| 用例: | アレウチスキ諸嶋は即ちゼヲガラヒに所謂アルククト嶋にて、亜細亜、亜墨利加二大洲の間にありて北亜墨利加の近岸まで星散(せいさん)せり。〔四〕 |
|---|---|
| 『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂 | |
| 語釈: | (ロシア Aljeutskijeostrovaの訳語)「アリューシャンれっとう(—列島)に同じ |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「アリューシャン列島」の語釈は「(アリューシャンはAleutian )太平洋北部、アラスカ半島とカムチャツカ半島の間にある弧状列島。ベーリング海と太平洋とを分ける。大部分がアメリカ領、西端部はロシア領。アレウト列島。旧名カザリン」となっています。
著書・作品名:北槎聞略
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂
掲載ページなど:77ページ後ろから4行目〔岩波文庫、1990〕
発行元:岩波書店
