日国友の会

かわぶね【皮船】

読者カード 用例 2025年12月09日 公開

2022年11月12日 古書人さん投稿

用例:土人等皮船(かわぶね)に乗りてシテリーカにてつきとめ、皮をはぎ貯へおきて、租税および交易の貨物となす。〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕簡単な骨組に動物の皮革などで外部を張って造った船。古代に使われた原始的な船で、日本ではあまり使われた形跡はないが、エスキモー(イヌイット)などは現在でも使用している。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:75ページ6行目(岩波文庫、1990)

発行元:岩波書店