アミシヤツカ
読者カード 項目 2025年12月09日 公開
| 用例: | 〇アミシヤツカ 光太夫等始て漂着せし地なり。〔四〕 |
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| 『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂 | |
| 語釈: | (Amchitka)《アムチトカ》アメリカ合衆国アラスカ州の南西に伸びる、アリューシャン列島のラット諸島に属する島。約64km(40mi(マイル))の長さがある。元来、アレウト族の居住地であった。1783年~1787年をアムチトカ島で過ごした漂流体験者・大黒屋光太夫の体験を綴った『北槎聞略』によれば、1780年代当時はアザラシなどの毛皮を求めるロシア商人が来島し、交易を目的として常駐していた。1867年3月、アラスカ購入でアメリカ合衆国領となる。(cf.wikipedia"アムチトカ") |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:北槎聞略
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂
掲載ページなど:73ページ2行目〔岩波文庫、1990〕
発行元:岩波書店
