日国友の会

どんぺい【呑併】

読者カード 用例 2025年12月09日 公開

2022年11月11日 古書人さん投稿

用例:南北八百余里、東西凡千六百余里(本邦の里法なり)の地を呑併(どんへい)して、今は世界第一の大国となりし也。〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕あわせのむこと。特に、隣接国などを侵略し、自国のものとすること。併合。併呑。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、西周『百一新論』(1874)の例が早いのですが、さらに、80年さかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:72ページ後ろから3行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店