日国友の会

きょうせい【強盛】

読者カード 用例 2025年12月09日 公開

2022年11月11日 古書人さん投稿

用例:特にペートルに至て威名大に振ひ、近隣多く臣服せしかば、兵威も漸々に強盛(きょうせい)になりて、北は雪際亜の東北およびヒンランドを降し、南都爾格を破りて黒海沿岸のアゾフ、ビュルドワの諸城を抜き、〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕(形動)強くて盛んなこと。また、そのさま。ごうじょう。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『暦象新書』(1798-1802)の例が早いのですが、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:72ページ後ろから6行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店