かどう【河道】
読者カード 用例 2025年12月09日 公開
| 用例: | 徳絶盛に、智絶高く、神武英雄絶倫にして広く土地を併せ、多き河道(かどう)を開て往来を通じ、〔四〕 |
|---|---|
| 『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂 | |
| 語釈: | 〔名〕河川で、川幅と考えられる限界内の区域。堤防がある場合はその間の区域。堤防がない場合は、高水位のときに流水によって占められる区域をいう。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、久米邦武『米欧回覧実記』(1877)の例が添えられていますが、さらに、83年さかのぼります。
著書・作品名:北槎聞略
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂
掲載ページなど:72ページ5行目〔岩波文庫、1990〕
発行元:岩波書店
