日国友の会

かどう【河道】

読者カード 用例 2025年12月09日 公開

2022年11月11日 古書人さん投稿

用例:徳絶盛に、智絶高く、神武英雄絶倫にして広く土地を併せ、多き河道(かどう)を開て往来を通じ、〔四〕
『北槎聞略』 1794年 桂川甫周著、亀井高考校訂
語釈:〔名〕河川で、川幅と考えられる限界内の区域。堤防がある場合はその間の区域。堤防がない場合は、高水位のときに流水によって占められる区域をいう。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、久米邦武『米欧回覧実記』(1877)の例が添えられていますが、さらに、83年さかのぼります。

著書・作品名:北槎聞略

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1794年

著者・作者:桂川甫周著、亀井高考校訂

掲載ページなど:72ページ5行目〔岩波文庫、1990〕

発行元:岩波書店