日国友の会

ミクロ

読者カード 用例 2023年12月03日 公開

2022年11月11日 ubiAさん投稿

用例:上にいったようなマクロの生物と異なって、ミクロ(micro)の生物の属性なりはたらきなりは、〔第二章・1〕
『ウイルスの世界』 1965年 川喜田愛郎
語釈:(フランス micro ドイツ Mikro)(一)〔名〕(形動)非常に小さいこと。極小。極微。また、微視的であるさま。マイクロ。マクロ。

コメント:第二版には用例が載っておらず、辞書類の投稿例(1941)以外の文例の投稿例(1966)よりもさかのぼるので。

編集部:2008年2月19日付けで、古書人さんに、荒川惣兵衛『外来語辞典』(1941)の例をご紹介いただいています。文章例としては、2008年2月12日付けで、末広鉄男さんに、太田薫『私の経営論経営者論』(1966)の例をご紹介いただいていますが、1年さかのぼります。

著書・作品名:ウイルスの世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:10ページ本文9行目〔岩波新書(青版)558、1965年5月20日 第1刷発行、1980年10月20日 第15刷発行〕

発行元:岩波書店