ひき【匹】
読者カード 用例 2023年12月03日 公開
| 用例: | たとえば一匹のチフス菌と一匹の大腸菌とを区別することは、〔第二章・1〕 |
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| 『ウイルスの世界』 1965年 川喜田愛郎 | |
| 語釈: | 【二】〔接尾〕動物・昆虫・魚などの数を数えるのに用いる。もとは馬や牛など獣類にいったが、次第に小動物にもいうようになった。上に来る語によっては「ぴき」「びき」となる。 |
コメント:語釈に「動物・昆虫・魚などの数を数えるのに用いる。もとは馬や牛など獣類にいったが、次第に小動物にもいうようになった。」とあり、第二版には多数の用例が載っていますが、細菌などの微生物にも使うようなので、とりあえず。
編集部:第2版では、漢籍では「馬」〔書経〕の例が、国書では「御むま」〔源氏〕「大なる犬」〔宇治拾遺〕「ケダモノ」〔天草本伊曽保〕「白鼠」〔咄本〕「魚」〔小学読本〕の例が添えられています。
著書・作品名:ウイルスの世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:川喜田愛郎
掲載ページなど:10ページ本文7行目〔岩波新書(青版)558、1965年5月20日 第1刷発行、1980年10月20日 第15刷発行〕
発行元:岩波書店
