日国友の会

しゅっしんち【出身地】

読者カード 語釈 2023年11月29日 公開

2022年11月05日 ubiAさん投稿

用例:言いかえれば、ウイルス学の出身地、問題の最初の提供者である医学の領域へ戾ろうとする方向です。〔第三部・第六章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕そのものが起きた(発生した)場所。

コメント:この語釈では載っていないようなので。語釈にある人ではない例で、比喩的な意味のようでもありますが、とりあえず別語釈で。

編集部:第2版の語釈は「その人が生まれた土地。また、生い育った土地」となっています。比喩的な用法といえますね。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:183ページ本文2行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店