日国友の会

びしてき【微視的】

読者カード 用例 2023年11月28日 公開

2022年11月05日 ubiAさん投稿

用例:そうして、いわば微視的な、細胞の水準にまで引き絞られたウイルス・宿主関係についてわれわれに多くのことを教えつつあるファージの研究は、
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔形動〕(1)顕微鏡によって識別できる程度の大きさであるさま。

コメント:第二版には用例が載っておらず、辞書類からの投稿例(1935)よりも新しいですが、文例がないので、とりあえず。

編集部:2008年7月25日付けで、末広鉄男さんに、石原純『理化学辞典』(1935)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:182ページ本文12行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店