ハプロイド
読者カード 項目 2023年11月24日 公開
| 用例: | それは減数分裂によってできた一倍体(ハプロイド)の二つの生殖細胞の交配にみられるのと同様の現象と言えましょう。〔第三部・第五章〕 |
|---|---|
| 『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 haploid 「単一の」「単純な」の意)「はんすうたい(半数体)(1)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。「半数3」の語釈中にあります。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「半数体(1)」の語釈は「生物の体細胞の染色体数が通常の二倍性の個体の半数になっている個体をいう。普通一組のゲノムだけを持つものが多い。未受精卵や精核の単為生殖によって生ずる」となっています。
著書・作品名:生物と無生物の間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:川喜田愛郎
掲載ページなど:171ページ本文14行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕
発行元:岩波書店
