日国友の会

ようしょう【葉鞘】

読者カード 用例 2025年12月08日 公開

2022年11月04日 古書人さん投稿

用例:葉ハ大抵葉鞘 vagina 葉柄 petiolus 及ヒ葉體 lamina ノ三部分ヨリ成ル〔総論・第一章〕
『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎
語釈:〔名〕植物で、葉柄の基部が発達して鞘状となり茎を抱擁または包囲する部分。イネ科・カヤツリグサ科・タデ科・セリ科の植物にみられる。

コメント:遡ります

編集部:2011年6月21日付けで、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、42年さかのぼります。

著書・作品名:薬用植物学講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年

著者・作者:下山順一郎

掲載ページなど:15ページ2行目(「前期医学科講義録」)

発行元:明治講医会