エスがたきん【S型菌】
読者カード 項目 2023年11月24日 公開
| 用例: | 急性肺炎の病原である肺炎球菌の野生株―S形菌―には、〔第三部・第五章〕 |
|---|---|
| 『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎 | |
| 語釈: | 〔名〕肺炎双球菌のコロニーの表面がなめらかな(smooth)系統。周囲に白血球の食作用を防ぐ多糖類のさや(きょう(莢)膜)をもつので、病原性がある。突然変異によりさやが失われ、コロニーの表面がぎざぎざした(rough)R型株に変わると、非病原性となる。他の細菌にも類似の変異が知られている。(旺文社 生物事典「S型株」)<br> |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:生物と無生物の間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:川喜田愛郎
掲載ページなど:167ページ本文10行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕
発行元:岩波書店
