日国友の会

がんりゅうアミノさん【含硫ー酸】

読者カード 項目 2023年11月24日 公開

2022年11月03日 ubiAさん投稿

用例:まずT2ファージの核酸に放射性燐P32で目印(レーベル)をつけます。また、別途に同じくT2ファージの含硫アミノ酸、すなわち蛋白部分に放射性硫黄S35で目印をつけます。〔第三部・第四章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕硫黄 (いおう) を含んだアミノ酸の総称で、普通メチオニンおよびシスチンをいう。このほか硫黄を含むアミノ酸にランチオニンがある。含硫アミノ酸は栄養上、必須 (ひっす) アミノ酸である。食品タンパク質には広く分布しているが、卵タンパク質以外はその含量が少なく、食事に不足する場合が多いので、栄養上重要なアミノ酸の一つとされている。(日本大百科全書(ニッポニカ)「含硫アミノ酸」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:159ページ本文4行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店