日国友の会

かんてんばいち【寒天培地】

読者カード 項目 2023年11月23日 公開

2022年11月03日 ubiAさん投稿

用例:寒天培地の菌層にプラックをつくるような、活性の、つまり感染力をもったファージは、〔第三部・第四章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕「かんてんばいようき(寒天培養基)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉の「寒天培養基」は、「⇒寒天培地」となっています。現在は、「寒天培地」のほうが普通でしょうか。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「寒天培養基」の語釈は「寒天(2)に肉汁その他の養分をしみこませて固めた細菌の培養基」となっています。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:158ページ本文8行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店