だえきせん【唾液腺】
読者カード 用例 2023年11月16日 公開
| 用例: | 媒介昆虫の大多数は吸収口をもって汁液を吸うことのできる種類です。(中略)血液を経て唾液腺に行くものと考えられています。〔第二部・第五章〕 |
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| 『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎 | |
| 語釈: | 〔名〕唾液を分泌する腺。唾腺。(イ)無脊椎動物では口腔または咽頭に開口する腺の総称。口腔腺・舌下腺・下唇腺・咽頭腺などと呼ばれるが、機能的に穿孔腺・粘液腺・絹糸腺・毒腺などとも呼ばれる。アミラーゼのほか、セルラーゼ・スクラーゼ・硫酸・絹・ヒルジンなど独特の物質を分泌する。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1925)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2008年10月22日付けで、古書人さんに、柳川福一『受験参考答案式 動物学粋』(1925)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生物と無生物の間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:川喜田愛郎
掲載ページなど:119ページ本文9行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕
発行元:岩波書店
