日国友の会

ぐんしゅうなだれ【群衆雪崩】

読者カード 項目 2022年10月31日 公開

2022年10月31日 ぽんちさん投稿

用例:兵庫県明石市の花火大会事故の原因を探る同市の事故調査委員会(委員長、原田直郎・元大阪高裁長官)の第13回会合が22日、同市役所で開かれた。記者会見した原田委員長は「事故は人々が多方向から倒れ込む『群衆雪崩』だった」との認識を示した。〔「群衆雪崩」と調査委が認識 明石花火大会事故〕
『朝日新聞(大阪朝刊)』 2001年12月23日 朝日新聞社
語釈:《「群集雪崩」とも》人が密集した場所で、一人が倒れることによって、周囲の人々が雪崩を打つように、広範囲にわたって連鎖的に転倒していくこと。→将棋倒し。[補説]転倒が一方向に起こるものを「将棋倒し」、人がより密集した状態で起こり、転倒が多方向に広がっていくものを「群衆雪崩」と区別することもある。〔『デジタル大辞泉』@kotobank〕

コメント:2001年7月21日に起こった明石花火大会歩道橋事故について使われ出したのが発端のようです。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:朝日新聞(大阪朝刊)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):2001年12月23日

著者・作者:朝日新聞社

掲載ページなど:26ページ

発行元:朝日新聞社