日国友の会

ちゅうばいでんせん【虫媒伝染】

読者カード 項目 2023年11月19日 公開

2022年10月31日 ubiAさん投稿

用例:虫媒伝染が植物のウイルス病の流行学に占める重要な意義は全く動かないものとされるに至りました。〔第二部・第五章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕昆虫の媒介によって病原体に感染すること。

コメント:項目が載っていないようなので。「虫媒」も立項されていないようで、デジタル大辞泉「虫媒」には「植物の花粉を昆虫が運び、受粉を媒介すること。進化上、風媒より新しいとされる。」とありますが、この例では「花粉」ではなく「ウイルス」を運んでいるようです。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:119ページ本文1行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店