日国友の会

たいしょく【褪色】

読者カード 用例 2023年11月16日 公開

2022年10月30日 ubiAさん投稿

用例:葉や茎の褪色(タイショク)の中でこのモザイク病は一番普通の形ですが、そのほかに輪紋病(輪点病)や萎黄病などと言われるものがあります。〔第二部・第五章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕色が、日にやけたり、水に洗われたりしてうすくなること。色のあせること。また、その色。

コメント:第二版の用例(1877、1951)より新しいですが、褪色(とんしょく)と読む例(投稿例(1904))があるようなので、読みがわかる例として。

編集部:第2版には、確例が入っていませんね。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:116ページ本文12行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店