ほふくけい【匍匐茎】
読者カード 用例 2025年12月07日 公開
| 用例: | 匍匐莖 stolones ハ水平ノ方向ヲ取リテ地面或ハ地下ニ匍匐セル細キ側芽(莖)ニシテ、〔総論・第一章〕 |
|---|---|
| 『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「ほふくし(匍匐枝)」に同じ。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられています。ちなみに、「匍匐枝」の語釈は「植物の地際から出て地面に水平に伸びる枝をいう。途中の節から根を出して生長することもある。サツマイモのつるがこれにあたる。匐枝。匍匐茎」となっています。
著書・作品名:薬用植物学講義
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1895年
著者・作者:下山順一郎
掲載ページなど:9ページ後ろから2行目〔前期医学科講義録〕
発行元:明治講医会
